ケンサキイカ
25. 東シナ海へ「移住」したら

もし仮に、春に台湾北部で漁獲される小型で成熟したケンサキイカがフィリピン海から黒潮で運ばれてきているとしたら、どんなことが考えられるでしょうか。   この来遊群(第1世代)は、黒潮によって湧昇流が発生する海域で […]

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ケンサキイカ
24. コロナ禍を超えて

もともとはケンサキイカの東シナ海南部における再生産構造解明の話をするはずでしたが、ずいぶん回り道をしてしまいました。結局、東南アジアの海域でケンサキイカが入手できたのは、ベトナム(ニャチャン)だけでした。文献によると、フ […]

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ケンサキイカ
23. リングで区別

前回のブログで紹介した他にも、東南アジアのケンサキイカ属(Uroteuthis 属)にはヤセケンサキイカ(U. singhalensis)もいます。この種は、名前のとおりケンサキイカが痩せたような体型で、触腕も細く、見た […]

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ケンサキイカ
22. 東南アジアのケンサキイカ属

ケンサキイカ(Uroteuthis edulis) が南の海から東シナ海へ移動している可能性を思いついてから、台湾をふくめて、何度も東南アジア方面へサンプリングに出かけました。そこでは多くの研究者の方々にお世話になり、貴 […]

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